先月、ダニを媒介して起こる感染症によって、日本国内初の死亡者が出たとニュースになりましたね!死亡したのは山口県内の成人の女性との事で、このダニを媒介した感染症の感染能力が高まっている可能性もあるとして、情報収集や研究が急ピッチで進められているそうですが、怖いですよね~ダニなんてそこらじゅうにいるのに、どうやって防げばいいのか・・・。

今回話題になっているこのダニによる感染症は「重症熱性血小板減少症候群」という病気で、特定のダニに噛まれると、刺し口が赤く腫れ、高熱や発疹が出たり、場合によっては嘔吐や頭痛などの症状が現れるそうです。通常であれば、発熱、発疹共に3~4日で沈静し、2週間もすれば発疹もほとんどなくなるそうですが、悪化すると血小板や赤血球が減少して最悪の場合死に至る事もあるそうです。

しかもこのダニの感染症は有効な治療法や血清、ワクチンなどもない事から、とにかくダニに噛まれない事しか予防法はないそうです!!ですがここでいうダニとは家ダニではなく、草むらら森林に生息するマダニだそうなので、草の生い茂るような場所に行く際には気をつけなくてはいけないというレベルです!